船橋 瞑想Life 12月の瞑想


『楽は苦の種 苦は楽の種』

私たちの感じる苦楽は、私たちの、物事の捉え方よって、良いとも思われ、悪いとも思われる、相対的なものなのだと言う教えです。自分で、苦とか楽とか決めつけずに、ともかく、たんたんと行動し続けろというのです。本当は苦も楽もないものです。


☆楽と思ったことが苦に変わった体験を・・

☆これは、苦労だとか、楽だとか思う事が多いいかどうかを・・

☆今抱えている問題の中で、苦楽とおもわずに行動するにはどうしたらよいかを・・


ヨガ・瞑想コンサルテーション