インド旅行記

以前から、旅行好きな私ですが、いろんなところに飛び回り、、世界20カ国以上に、訪れていると思いますが、インドは、興味があったものの、今までなんとなーく・・・な場所で・・

インドは、よく呼ばれないと行けないといいますが、呼ばれたんですかね~きっと


 
今までの個人的な旅は、今、思うと、自分探しや、現実逃避みたいな感覚で、お金をためては遠い外国にばかり行ってました。

灯台下暗しのようで、意識は外へ外へと、いつも向いておりました。

その頃の私は、外の世界に幸せがあると思っていた証拠ですね。

外の遠い世界に楽しみや、喜びを見出そうとしていました。

でも、幸せはどこか遠くにあるのではなく、自分の内側にすでに、あることを気づかせてくれたのもヨガのおかげかもしれません。


そして、そんな私がヨガに出会ってから、インドにますます興味が湧いてきた所に、日本ヨーガニケタン(私がヨガを学んだ、大変お世話になっているところ)での、インドに行くお誘いが来たのです。

インドは一人で個人で行くのは少し勇気がいるので、みんなで行けるちょうどいいいい機会だな~と思い参加したのがインドの始まりでした。

2007年6月出発

二週間のインドの旅でした。言葉では、なかなか説明できないくらい、沢山のすばらしい体験と出会いと感動がありました。

いつも、言葉で説明ができるこというのは、ほんのわずかだな・・とつくづく思うのであります。


慧心先生(私の先生)をはじめ、現地でのバックアップしてくれた方々は、みなさん心が豊かで、優しい人たち、とても尊敬できる、すばらしい人達ばかり。

なかなか普段の生活で、尊敬をできる人に出会う事は難しいと思いますので、私自身も、見習いたいですし、とても感動したのを思い出します。





前半は北インド  デリー ~チャンデガル ~マナリ ~ロータン峠(海抜4000M)

後半は南インド  バンガロールから プラシャンティ(ヴィヴェーカナンダ研究所)へと

成田から出発、いつも町田の集中行やラージャヨーガ行で会うメンバーに会い少しホッとして、旅がスタートしました。

この旅の大きな目的は4つ、聖名拝受とロータン峠でラージャヨーガ修行、プラシャンティ(ヴィヴェーカナンダ研究所)でのヨガ研修と、アーユルヴェーダグラム。

インドはとても暑いです。この時期は日中、45度くらいにまで気温が上がります。湿度はそれほどないので、日陰に入れば涼しいですが、日差しが強すぎて、半袖が着れないのです、長袖の方が涼しいです。 

インドの人が着ているパンジャビは、大体ストールみたいなものが付いていて、そのストールを頭にかけて、日よけが出来て良いです。


デリーについてから、マナリに行くまでが一苦労。バスで何時間もかけて、山道を行きました。

途中、バスのクーラーが壊れてしまい、昼間は45度ぐらいになりますので、バスの中で、蒸し風呂のように死にそうになりました。うちわのようなもので扇ぐと、熱風が来て余計に暑くなります。
窓は砂埃がすごくて開けられないのです。



マナリにあるヨーガニケタンアシュアラムにて、慧心先生の兄弟子、アルナ、ラリタさんにお会いし、ラージャヨーガ行やダルシャン(ヨーガの世界は弟子が師匠にお話を伺う事が出来る、いわゆる質問コーナー的なものがあります。カウンセリングのようなものといってもいいかもしれませね)を受けることができました。



伝統のヨガは師匠から弟子へと伝わっていく世界であります。

本格的にヨーガの世界に進んでいきたかった私は、ヨガこれから真剣に行っていくという誓いを立てるとともに、伝統的なヨガを継続して日々精進してまいりますように、ヨガネームを頂くことは私の人生で、また違う世界への境界線の一歩で、心、新たな出発でした。


サンスクリット語で グナヴァクティデヴィ (品性を育てる女神)これからは女神らしい行動しないと


ヨーガニケタンからジープを何台も繋がりながら、ロータン峠標高4000メートルの所まで行き、ラージャヨーガの修行をしました。



ほんとにインドの山奥に来たな~という感じでした。


高度がかなり高くなってきたので、高山病になる人もいました。

目の前はヒマラヤ山脈がとても、きれいすぎて、途中、目を開けながらの瞑想

高山植物にも見とれながら、見たことのない壮大な景色に心をうばわれていました。


ヴィヴェーカナンダヨーガ研究所で、実際ヨーガセラピーを指導しているところを見学してきました。



ここは、年間に心身症の患者さんを1万人以上、ヨーガで治療しています。

最近は、インドの高度成長とともに、糖尿病といった生活習慣病や、心身症といった病が増えております。近代化してくると、それなりに、ストレスも多くなり、蔓延化してくるんですね。



(一日のヨガスケジュール)

最後は、アーユルヴェーダグラムというとこアーユルヴェーダの治療をして頂きました。

先生に診てもらった結果、私は、ドーシャ(体質)が、ヴァータだと思っていたのに、カパピッタと言われて驚きました、あれから、何人かのアーユルヴェーダの医師に診てもらいましたが、全部違う結果になりました。
聞いたら、私のドーシャは、均等が取れているので、先生によって判断が違うかもしれませんねと言われた。



ガイドさんから聞いた話だが、インドはアフリカ大陸やほかの貧しい国とは違い、餓死する人たちがいないってこと、インドも最近はITなどで経済発展が著しく、お金持ちの人がかなり増えましたがそれでも、格差はますます広がり、まだまだ、貧しい国のひとつだと思う。それでも餓死する人は、少ない。インドは目の前にいる困った人に救いの手を差し伸べる人が多いいのだ。

バクティ(愛)精神の人たちが沢山いるみたい。お釈迦が生まれた国、ヨーガの聖者が沢山いた場所、カースト制度で苦しい思いをしてきた人々、ほかの国々よりも宗教心(スピリチュアリーティ)が富んだ人が多いいのかもしれません。

余談だが、バンガロールのバス移動の途中、サイババさんがやっている病院の前を通った。とても立派な建物で、なんと、治療費タダです。世界中からの寄付でまかなっているらしい。心臓のバイパス手術みたいな日本円で800万ぐらいかかるような大きな手術もすべてタダ!すごい。



2回目のインド旅行は2008年、この年に本当はチベット(ヨーガ修行&巡礼)に行く予定でしたが、ラサの暴動がありチベットへは行くことができなくなりましたので、またインドに行きました。



吉沢先生(埼玉で私が、まだヨガのよのじも知らない頃からヨーガの学校YICを通っていたころからお世話になっている先生)が希望者を募ってくれて、以前インドでお世話になった、村井ご夫婦(現在は日本に住んでおり、ヴェーダンタのご講義を受けることもできます)にお世話になりながらの旅でした。


私ほぼ最年少 でしたが、 最年長の方は80代でしたか(この方一番元気!しかも病人の看護までしてくれます。

しかも一人残ってラマナアシュラムまで行っていました、毎年 あしながおじさんのように、ラマナアシュラムに行っています。

ラマナマハリシは、近代の聖者さんです。仰っていることがストレートで私はとてもわかりやすく好きです。

ちなみにアシュラムという意味は、アは否定語 シュラムは努力 なので、アシュラムは頑張らない場所、努力ないしでいられるところなのです。

じゃーー何でも楽に、してればいいんだ~という、心と体に自然という意味ではなくて、本性に自然であるということ。

自分が頑張ると心と体が基準になってしまいがち。もし頑張るとしたら、本来の自分をどのように理解していくかということだけ

もちろん肉体としての自分は、やらなければいけないことはきちんと行いますが、必要以上に、知識を詰め込んだり、人によく見てもらおうとしたり、する必要はないってことです。


これを聞いた時になるほどと思いました。



前半は北インド 有名なタージマハルなどにも、訪れました



後半は南へ

こっから、修業的ウルルン的ヨーガ的なdeepな旅がはじまります!

私が卒業したヨーガの大学に二泊

村井さん(いつもヴェーダンタの勉強をさせて頂いている)のディープリラクゼーションも受けちゃいました

そのあと、お牛のアシュラムにいきます


このアシュラム、現地では、かなり有名らしいです。 ものすごい数の信者さんが居るそうです。  

日本人が泊まるの私たちが初めてらしいです。

ここではすべてのことはお牛さまが解決します。 そう 病気や悩みなど、すべてです。。

お牛さまはインドでは神様です。 お牛さまには1000の神様が存在してるらしいです。いろんなことがかなり強烈

途中、孤児院のよりました。みんなで折り紙したり歌を歌ったりかわいい笑顔に癒されました。
子供たちから、元気を沢山もらったのでした。



そのあと村井さんの御師匠様のお寺、サッティオジャーター(シヴァの別名)寺院に泊まります。

お寺なので、みんなで夜は、半野外で雑魚寝。

ガナパティやルドラのホーマ(護摩供養のようなもの)をしていただきました。


御師匠様が眠る小さな小屋でみんなで静かに座りました。

ここでの瞑想は涙がとまりませんでした。歓喜に満たされて、とても愛されているような、守られているような、私は実際お会いしたことがない御師匠様でしたが、肉体は今やありませんが、こうやって見ず知らずの私を優しく包んで迎えてくれたのでした。



そのあとダルマさん(日本にヨーガ療法をお伝えしてくださった方)の親戚のおうちとダルマさん宅にホームステイ

チャンディング、ジャパ、マントラの正しい発音の練習、トレッキング、料理教室などしました。


サンスクリットの先生が、サハナーヴァヴァトゥ(伝統的なヨーガの開講の祈り)の発音をきれいに教わりましたが、かなり難しかったです。

マントラは何千年も前から、一語一句、伝えられてきた伝統な祈り

自然と、尊い、神聖な心もちになります。



最後はまたアーユルベーダーグラムで癒され~

私はシロダーラ(おでこにオイルを落とす)がとアビヤンガ(全身のオイルマッサージ)が好きです。

最後にバンガロールでデパートに寄りました 今まで見てきたインドとの違いにびっくりしました。 彼らはお金を使いたくてしかたありません。少し前の前の日本人です。

財力を得る事に全てをかけます。あたしたちは幸せです。それを十分にあじわい、もう次のステップにいけるからです。



お会いする方 みんなすばらしい方で お別れの時はほんとウルルン滞在記のようで 

わ~すれ~ないよ~と~おく~はなれ~て~も~♪ と・・by中島みゆき の歌が流れます

途中、熱を出した人や、転んで足びっこひいた人 など体調崩しますが次の日にはみんなけろっと大体元気です。

ヨーガやってる人は怖いものしらずで見てると笑えます

わたしも途中、ヒルに食べられたりしましたが最後まで元気で、ありがたいかぎりです・・

一生忘れられないすばらしい瞬間を過ごさせていただきました。

今回もまた信仰心(バクティ)について深く考えさせられる旅だったように思います。

信仰心とは、自分自身をを信じる力とともに、何か大きなものにも支えられている実感、それを信頼して生きる力です。

そうすると、人生は自然と、道は拓かれ、進むべく道へと、導かれていきます。

 旅の途中のお 話し

普段、人との おしゃべりの中で ガーンΣ(゚Д゚;o) て なること ありますよねー(いい意味の)

インドでは この ガーン( ・∀・) が何回も ありました

お寺の 僧侶さんに 不意に


『 あなたのご両親は 神様です。』 大切にしてくださいね

みたいな事を言われ、普段そう 思っては いても、なかなか 家族には 冷たいきつい事言ってしまいがちだったり やさしく出来ない自分にいらだったり してます

なんか 改めて 聞けて よかった(^-^)です

みなさまも 近くにいる人に やさしくできます ように☆ あ まずは 自分にやさしくしないとだね





次回は、チベット、ラージャヨーガ、巡礼の旅に続きます・・・




知ってる方もいると思いますが、チベット版 絵馬です↑ タルチョといいます。(ホントに馬がかいてあるよ)

お願い事を書きます。

そして私が責任を持ってチベットにもって行き標高約5700メートルのところに掲げてきます。(そこは何百年も前からあるタルチョだらけです。

みんなも是非 是非!書いてくださいε==(ノ^∇^)ノ

六個お願い事を書いてる人がいました
正直、六個も書くんだと思い・・(^_^;)

少ししてからその方から「全部願いかないました」って言われたそうで大変喜んでたそうですよ。w(゜o゜)w

はじめは手に入らなかったタルチョも自然と私の手元に届きました。。。これも何かのめぐりあわせかも・・・

書きたい人是非いってね~~~