【ヨガ効果】脳内麻薬/幸福ホルモンとヨガセラピ 



マインドフルネス認知行動療法
B o d y & M i n d   M e d i c a l  Y o g a   S c h o o l
薬に頼り過ぎないメディカルヨガセラピー
代替医療として 誰でも「安全・効果的」



脳は、心身の司令塔、脳の健康は、健康医学には必要不可欠。

私たちの脳は、幸福で生きられるような、脳内ホルモン、脳内物質、神経伝達物質で、ストレスを上手にコントロール出来るよう、脳内に自然のドラックストアがいつでも完備されている状態

甘いもの、ニコチン、アルコール、薬など、使わなくても、自分で、いつでも幸せな状態でいられる、まさに自然の特効

様々なストレスに晒される私たちですが、定期的に、幸せの脳内ホルモンを出し続け、質の良いストレスマネーメント法を身につけることは人生の質を高めます



モルヒネの数倍の鎮痛作用があるエンドルフィンという脳内ホルモンはRelax効果、多幸感をもたらします

エンドルフィンが放出されているときの脳波α波

これはリラックスしているときの状態

「今ここ」だけ、一つのことに集中する、ヨガ・瞑想最中の状態

より効果を出せるように、科学的に扱う療法としてのヨガ

ヨガセラピーは、動きながらの瞑想を簡単に行えます

ストレスホルモンのコルチゾールが減少し、幸せホルモンのセロトニンが増えることは実証されています

コルチゾール、アドレナリンなどのストレスホルモンは免疫力の低下、高血圧、不安を引き起こします

私自身も何年も、様々な症状や疾患のある生徒さんとヨガをするなか
また自分の体を使って、より安全に、効果的にできるよう、毎日取り組んできました


20年近く、ヨガの恩恵にあやかっている私自身が証明だと自負していますが・・
実証されてない、科学的な根拠は今後も次々に証明されるのではないでしょうか


幸福感は、本来人間に常に備わっているもの
脳にとって良いことだけを行える生活に毎日切り替えていきましょう

ヨガ・瞑想コンサルテーション